こんにちは、サワダです。
このページでは中国輸入で利用するWebサイトを解説します。
ブックマーク登録をおこない、いつでも利用出来る様にしておきましょう。
詳細な使い方は順次追加する個別記事で解説していきますね♪
商品販売サイト
中国輸入ビジネスで利用する販売サイトはAmazonの他にもヤフオク!・メルカリも利用出来ます。
Amazon
中国輸入のメイン販売先はAmazonになります。
ヤフオク!
Amazonで返品された商品などを個別で自宅に引き取り販売する時、ヤフオク!とメルカリが便利です。
参考: ヤフオク!の基本的な使い方
メルカリ
商品リサーチサイト
モノレート
モノレートでは、商品の需給の確認や販売価格・ライバル出品者数を確認するサイトになります。
参考: 【Amazon販売】モノレートの見方をマスターしよう!
※モノレートは2020年6月30日を持って終了となりました。代わりのリサーチツールはこちら
特許庁情報プラットフォーム
相乗り販売しても問題無いか、商標権の確認をする為のサイトになります。
FBA料金シミュレーター
FBA料金シミュレーターはAmazonが提供している、手数料や配送料を計算するためのサイトになります。
商品仕入先サイト
商品の仕入先は、中国サイトからになります。
各サイトを比較して、より安い仕入先から買付を行いましょう。
タオバオ
タオバオは、個人向け販売サイトになります。
1個単位から少数購入出来ます。
表示は中国語です。
1688.com(アリババ)
1688.com(通称:アリババ)は、中国にとどまらず世界的にも最大手のネットショッピングサイトです。
表示は中国語です。
アリババは企業向けショッピングサイトになります。
ただし企業向けと言っても、中国輸入では代行業者を通じて仕入れを行うため私達でも購入が可能です。
仕入れの数が増えると割引してくれる商品も多くあります^^
AliExpress
AliExpressは、アリババグループが運営する海外向けショッピングサイトになります。
表示は(若干おかしな)日本語です^^;
日本語表記は嬉しいですが、商品数がアリババより少ないので実際の購入ではあまり利用しません。
タオバオ・アリババにて中国語検索をかけても商品がヒットしない時に、AliExpressで日本語検索を行い商品が無いか確認します。
ちなみに、
- タオバオ
- アリババ
- AliExpress
は、同じグループ会社になります。
ー引用: アリババジャパン
商品代行業者サイト
中国輸入ビジネスでは、商品の買付は代行業者を通じて行います。
基本的に輸入代行業者は、日本語対応可能です。
輸入代行業者はいくつもありますが、個人輸入ビジネスで利用しやすい3サイトを紹介します。
BANRI
BANRIは、少ない商品数でも送料が安めな代行業者です。
若干サイトの日本語表現がおかしいですが、問題なく利用できます^^;
また、日中の連絡はSkypeで直接担当者とチャット出来るサービスも便利です。
HAM
HAMは、日本の方が代表の輸入代行業者です。
日本に倉庫を持っており、中国からの商品をAmazonに送る前に一度自社倉庫で検品するため、クオリティが高いです。
その反面、送料・手数料が割高なので他の業者と使い分けが必要です。
Rakumart(ラクマート)
ラクマートは、2018年7月にサービスが始まった新しい輸入代行業者になります。
一番の特徴は、ラクマートのサイト上で商品検索から仕入れまで出来る点です。
他の輸入代行業者では、タオバオ・アリババから商品をリサーチしてExcelにまとめて代行業者に送付と手間がかかります。
この一連の作業をラクマートのサイトで完結出来るのが嬉しいですね^^
以上が、中国輸入で利用するWebサイトになります。
まとめ
・中国輸入で利用するWebサイトをまずは登録しておく
・各サイトを見て、どこに何があるか確認しておく
・いつでも利用できる状態にして次の作業に繋げる
それでは最後までお読み頂きありがとうございました^^)
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